奄美ロータリークラブ様にて活動紹介

9/3(木)奄美ロータリークラブ様の例会にて、メロウキッズでの取り組みについてお話しする機会をいただきました!
講話では、シマの子供たちに起きていることや会社としてできること、実際の支援内容についてお話ししました。
島内で会社を経営されている参加者の皆さまが、興味を持って聞いてくださり、私自身も多くの学びを得ることができました。
多くの方に「児童発達支援事業所」「療育」について知っていただけると嬉しいです。
本日お話ししたスライドの一部を抜粋します。


弊社ではもともと「健康経営支援事業」を行っていましたが、相談内容の多くを占める内容は「子どものこと」でした。
これは「障害の有無」に関わらず、毎日の生活の中でも小さな困りごとも含まれます。

労働者の健康予防に関わってきた私が感じたのは、「大人になる前」、すなわち子どもたちにいちはやく関わることこそ、最大の予防になる!という考えです。
これは単に身体的なものに限らず、生き方そのものに好影響をもたらすことができると感じています。

児童発達支援の現場やスクールカウンセラーとして学校で子ども達と関わっていて感じるのは、スライドにある通りです。
からだ、こころ、コミュニケーションなど、困り感を抱えている子ども達は多いです。

こちらは奄美市のデータですが、利用実績は少しずつ伸びてきています。延べ利用数は上下しています。

さまざまなことが考えられますが、主に「診断基準の変更や世間の認知」、「生活環境の変化(ゲームやコロナ)」などが言われています。
多くのケースでは、からだをいっぱいに使っていろんな感触を楽しんだり、力を込めて遊ぶ機会が減ったことも影響していると考えています。



メロウキッズでは、子ども達に合わせてさまざまな手法を用いますが、基本的な考え方として「感覚統合療法」を採用しています。
遊びを通じて、とにかくたくさんの感覚に触れてもらい、ご自宅でも実践できる遊びをお伝えしています。

感覚にはいろいろな種類がありますが、講話では主に「触覚」と「固有受容覚」についてお話ししました。
これらの感覚それぞれが、満たされることで子ども達は、身体的にも精神的にも社会的にもぐんぐんと成長していきます。

最後は実際の支援している内容を解説させていただきました!
メロウキッズでは、専門職がマンツーマン、もしくは3名までの少人数で遊びを通じて生活の困りごとを解決するために日々活動しています。
写真をお見せできないのは残念ですが、どこかにお呼びいただいたり、メロウキッズとしてもセミナーを開催して皆さまにご報告できたらと考えています!
改めまして、貴重な機会を下さいました奄美ロータリークラブの皆さまに感謝申し上げます。
また、直接お声かけいただきました有限会社みなさま堂の松岡社長にも重ねて御礼申し上げます。
これから定期的に更新していきますので、皆さまどうぞお楽しみに!

見学・体験 受付中。お子さんとご一緒に、お気軽にどうぞ。
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